Colorfulな人生!?

2 Jun

“Color”は日本語で「色」。日本語の中には「色」をつかった表現がほかにもたくさんあるのですが、それは英語のcolorとは全く違う意味のものもあります。

例えば、「色っぽい」という言葉。これは「セクシーな」女性についてよく使われます。「アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)は色っぽい」とか「彼女のくちびるは色っぽいね」とか。また「色男」「色女」という言葉もあります。これも、「ブラッド・ピット(Brad Pitt)って色男だよね」というように見た目が美しく、セクシーで異性をひきつける男性や女性という意味で使います。また、「色目を使う」というと「(色っぽい目をして)女性が男性を誘惑する」という意味になります。
このように日本語の「色」にはもともと、セクシーな意味があるのです。

そのためか、英語の“Colorful”に、ぴったりの日本語訳を日本人は見つけることができませんでした。「カラフル」とカタカナ語でいうしかなかったのです。例えば「社長はいつもカラフルなネクタイをしている」というように。また人の性格をあらわす”A colorful character”は「カラフル」という言葉は使わず、「おもしろい人」と訳すしかないようです。

「色」には「色々な」意味があることがおわかりいただけましたか。でも「色々」という言葉自体にはセクシーな意味はないので安心して使ってくださいね。

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