「感情」でも「理性」でも説明できない恋愛の話

24 Apr

>異性を見て、一目見ただけなのに「この人すごく苦手」と感じてしまったことがありますか。また、どんなにハンサムでやさしい男性であっても、全く魅力を感じないどころか嫌悪感を持ってしまう、一目ぼれの反対のようなそんな経験をしたことはありませんか。その理由を説明するとき、日本語では「生理的にダメ」とか「生理的に受け付けない」という表現を使うことがあります。


「生理現象」というのは、「トイレに行きたくなる」とか、「お腹がすく」「のどがかわく」といった人間に備わった自然な現象のことです。そんな現象と好き嫌いは関係ないと思われるかもしれません。「生理的にダメ」とは、そういった生理現象と同じぐらい「本能的」「無意識的」に起こること、嫌悪の感情と言い換えられるかもしれません。


しかし「本能的に嫌い」とは、いったいどういうことなのでしょう。これを説明するために、「鼻=嗅覚」についての研究があります。これは女の人に限ったことなのですが、女性というものは無意識に男性のフェロモンをかぎとって、パートナー選びをしているらしいのです。本能的に(直感的に!)自分がどの人と子どもをつくるべきか(より丈夫な遺伝子を残せるか)という判断をしているらしい。たいてい人間は「感情」や「経験」や、あるときは「偶然」からパートナーを選んでいるように思われますが、実は遺伝子プログラムから恋愛対象を選んでいるとも考えられるそうです。


恋愛について理性が機能しないのは経験上わかりますが、その理由が科学的にも証明できるというのはおもしろいですね。このような感覚は男の人にもあるのでしょうか。また他の国ではどういう言い方をするのでしょうか(「生理的にイヤ」は直訳できないですよね)。ぜひご意見をお聞きしたいです。

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